朝礼の必要性

経営者にとって「企業の継続」は永遠のテーマです。では、どうすれば企業は継続するのでしょうか。利益を出し続けること、取引から信頼されること、お客さまに満足を与えること、地域社会から必要とされることなど、その要件は多岐にわたると思います。しかし、それらの中にも絶対に共通するものがあります。それは「誠実な人材」が会社の基礎になっていることです。

どんな仕事であれ、仕事の基礎には「人」がいます。いくら作業が機械化しても、それを操作するのは「人」です。情報化社会であっても、情報を発信するのも、受信するのも全ては「人」です。

「誠実な人材」とは一般の社会規範とされるルールやマナーをしっかりと守り、行動する「あたりまえの人材」です。しかしそれだけでは「誠実」とはいえません。重要なのは、その人の「心の在り方」です。

上司がいるときだけきちんとする、監視カメラがあるからきちんとする、就業時間だからきちんとするというような心ではいけないのです。誰も見ていなくても、きちんと正しく行動するという心を持った人材こそが「誠実な人材」です。

 しかし、年に数回の社員教育や月に1度の勉強会では、社員の「心の在り方」を育てることはできません。社員教育は毎日繰り返し、何度も何度も行うことが重要です。そこで企業の朝礼の時間です。朝礼を単なる報告会から社員教育の場に変えることが、「誠実な人材」をつくり、ひいては「企業の継続」につながります。

最初は社員から不満の声が上がるかもしれません。しかし日々の朝礼で社是や経営理念を確認し、昨日の仕事に不備がなかったかを反省することで、社員一人一人の「心の在り方」は確実に育っていきます。それは目に見えて効果のあるものではありません。営業成績がいきなり上がるものでもないのです。社員の一人一人が、あたりまえのことを、あたりまえにできるようになるだけです。しかし、その人材の数、質こそが「企業の継続」を支える「誠実な人材」です。

朝礼を社員教育の場に変えるとき、『月刊朝礼』はあなたの会社、あなたの社員のよきパートナーとなります。

『月刊朝礼』お客さまの声

多くの企業さまにご活用いただいております『月刊朝礼』。貴重なご意見をまとめた「お客さまの声」のページをぜひご覧ください。

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