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本日の朝礼テーマは「『一流』と『二流以下』」です


 
研究者の「一流」と「二流以下」を分けるのは「感性」。
そう述べるのは、静岡理工科大学教授の志村史夫さんです。

大切なのは独創的な発想力であり、それが豊かな感性だといいます。
本物に触れる機会を持ち、感性を磨くために、
自らの五感を使って生の感動を味わいましょう。

社内では、

「小学生のころ、甲子園球場に行って野球を見たとき、球場の広さや大歓声に感動しました。現場で生のものを体験する機会を増やしていくつもりです」

「感性は自分一人で育てるのは難しいため、周囲の人や物に接しながら磨いていくことが大切です。関心がなかった人や興味のないことでもどんどんと接して、感性を磨いていくつもりです」

「インターネットやスマホで知識は吸収できますが、臨場感や体験はできません。好奇心を刺激されたら、ぜひその場に行って見たり触れたりする機会を持つようにします」

という意見が出ました。

感動することが少なくなったと感じているならば、それは感性が鈍っているせいかもしれません。感性を磨くために、本物に触れる機会を作り、生の感動を味わうようにしましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」😄☀

本日の朝礼テーマは「今日という日は」です。


 
今日という日は
残された日々の
一日目である

昨日は、悔いなく、充実した一日でしたか?
今日はどのような日にしたいと思っていますか?
今日を大切に生きようと意識を変えてみましょう。

社内では、

「残された人生の一日目と聞くと、今日をとにかく大切に生きようという前向きな気持ちが湧いてきます。そう思うだけで、一日が楽しく過ごせそうです」

「時間は永遠ではありません。なので、何気なく過ごしていてはもったいないと思います。仕事だけにとらわれず、笑顔で過ごしたり、友情を育んだりして、一日を有意義に過ごそうと思いました」

「私は過去のことにとらわれて、くよくよしやすい性格です。しかし、これを読んで、もっと未来に目を向けるべきだとあらためて思い直しました。その一歩が今日だと考え、悔いのない一日を過ごすように心掛けたいです」

という意見が出ました。

親や祖先、自分を支えてくれる周囲の人々への感謝を忘れずに、毎日を大切に生きましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」😄☀

本日の朝礼は「一度会いたい」です。


 
おはようございます。

営業をしているKさんには、ずっと「一度会ってみたい」と思っている人がいます。それは、お客さまが高く評価する、ライバル企業のMさんです。ある日、Kさんは訪問先でMさんと偶然顔を合わせ、その誠実で爽やかな人柄に触れました。そして、人の見ていないところでも誠実に振る舞うことの大切さを知ったのです。
 
社内では、

「同じ仕事をしていて、しかも優秀な人だと知ると、どうしても複雑な気持ちになってしまいます。しかし、そのような人からこそ、学ぶことが大切だと気づきました」

「営業だけでなく、全ての仕事においていえることだと思います。私もMさんのように、多くの人に信頼される人間になれるよう努めます」

「ライバルに限らず、素晴らしい素質を持った人からは、多くのことを学べます。出会う人に関心を持ち、吸収しようと意欲が大切だと思います」

という意見が出ました。

自分と似た立場にいる人のことは、ついライバル視してしまうものです。その人の評価が高い場合は、敵意を持ったり、劣等感を抱いたりすることもあるかもしれません。しかし、そのような相手から学ぶことは、自分にとって大きなプラスになるものです。ライバルに対しても、謙虚な姿勢を忘れず、素直な心で接することが大切です。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

#月刊朝礼 #朝礼 #今日の一言 #社員教育 #朝礼ネタ

本日の朝礼は「考え、動く」です。


 
おはようございます。

Tさんの子どもが、進学校として有名な高校に合格しました。その入学式で、校長先生が次のような話をしたそうです。「高校に入ってから授業についていけなくなるのは、これまで塾や学校の先生から言われたことしかしてこなかった生徒です」。自分の弱点はどこか、克服するにはどのような勉強をすればいいのか、深く考え、工夫した経験のある生徒は、入学後、成績が伸びる可能性が高いというのです。

社内では、

「今、日本の学生の考える力が衰えていると、ニュースなどでよく見聞きします。これまでの詰め込み型の教育を根本的に見直し、自ら考える教育に変えていかなければ、変化の著しい未来に対応できないと感じます。子どもには、自ら考えて実践する教育に力を入れていきます」

「社会で活躍するには、学歴や偏差値の高さも大切ですが、精神面の強さも必要だと感じます。若い頃から挫折しても工夫して乗り越えてきた人は、仕事でも困難をチャンスと捉えて前進していると思います。今からでも、問題意識を持って仕事に取り組むよう心掛けます」

「新入社員なので、今は上司や先輩から指示された業務を懸命にこなしているところです。言われたことをしているだけなら、私でなくてもよいことになるので、私でないと駄目だと言ってもらえるように積極的に考え、会社に貢献できるようになりたいと思います」

という意見が出ました。

仕事において、与えられた仕事を一生懸命にこなすことは大事です。しかし、さらに一歩進んで、求められている以上の成果を出すよう、自分なりに工夫することがより重要です。問題意識を持って職場を見渡し、できる上司や先輩を見習い、自分の能力を高めましょう。
   
今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

本日の朝礼は「便利すぎる道具」です。

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おはようございます。

Lさんは、小学生の息子に、スマホを持たせることをためらっています。判断力が未熟なうちに持つことで、夜遅くまで使って生活習慣が乱れたり、スマホがないと何もできなかったりすることを懸念しています。また「ながら操作」による事故の危険も気掛かりでした。初めからスマホに頼ると、それを超える発想が育たなくなるという考え方もあります。

社内では、

「学生に読書感想文を書くように言うと、すぐにネットを検索することが多いそうです。そのため、ある教授はゼミの授業で、徹底的に考える力をつける学生主体の授業をしています。学生に限らず、大人もすぐにパソコンに頼らず、自ら考える力を養うことが必要です」

「自動化が進み、幼稚園でトイレができない子どもが増えているそうです。便利になると、『なぜそうなっているのか』といった原理がわからなくなりがちですので、まずは根本原理を教え、そのために何をしなければいけないかを考えさせる必要があるのです」

「ノートに鉛筆で漢字を書いて覚えると頭に残りやすいですが、初めから電子辞書などを使って書かずに覚えると、身に付きにくく忘れやすいです。文字だけでなく、基礎をしっかり覚え込むことで、考える力は身に付きます。もう一度、脳を使い、考える力を付けていこうと思います」

という意見が出ました。

アップル社の創業者スティーブ・ジョブズは、自分の子どもにiphoneを持たせなかったといいますし、IT業界の有名ビジネスマンほど同じ傾向があるそうです。その理由の1つが、「便利な道具が子どもの創造性を奪う可能性がある」ためです。多くの発明家は、何もなかった時代から自分で考え、アイデアや商品を発明してきました。すぐに便利な道具を使うのではなく、自ら考える力を養いましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

#月刊朝礼 #朝礼

本日の朝礼は「根を下へ」です。

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『置かれた場所で咲きなさい』の著者として知られる渡辺和子さんは、30歳間際で修道院に入り、その後、岡山のノートルダム清心女子大学で若くして学長になり、慣れない地で孤独を感じて悩んだといいます。そのようなとき、詩の冒頭の一行「置かれた場所で咲きなさい」に出合いました。

社内では、

「仕事は苦しく、成果が出ないことのほうが多いです。そのようなときこそ、水面下で努力しておくことが大切です。そうしているとチャンスが回ってきたときに、力を発揮できます。そう信じて、つらいときでも日々努力していきます」

「これまでの上司は、私の陰の努力をよく見てくれていて、評価してくれました。それがやる気を保つことができた要因だと思います。部下ができたときは、結果が思うように出ていなくても、努力している過程を評価しようと思います」

「どうしても咲けない状態のときは必ずあります。そのときは準備期間と考え、無理せず、じっくりと力を蓄えるようにしています。すると、余裕が生まれ、新たな視点で物事を見ることができるようになります。焦らず、進んでいきたいです。」

という意見が出ました。

「どうしても咲けない時もあります。そんな時には無理に咲かなくてもいい。その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。次に咲く花が、より大きく美しいものとなるために」。渡部さんのこの言葉を胸に、いつか花を咲かせるときのために、小さな努力を積み重ね、力を蓄えておきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

本日の朝礼は「与えてこそ」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160502おはようございます。

NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主人公あさは、炭鉱経営という新しい事業に着手し、経営を軌道に乗せました。そこで得た商売の秘訣を、惜しむことなく他の商人たちにアドバイスしたのです。知識や知恵を周りに分け与えていくうちに、多くの商人の支持を得るようになり、女性実業家として大きな成功を収めたのです。
 
社内では、

「誰かにアドバイスを与えることで、知識にいっそう磨きがかかることが多いです。相手のためだけでなく、自分のためにも、知識や知恵を分け与えていこうと思います」

「自分が得た知識はできるだけ職場で共有する努力をしています。それにより、全員のレベルが上がり、より良い成果を上げることができるのです」

「独自のアイデアやノウハウなどは、外に出すのがためらわれるものですが、広めることで、業界全体の利益になることもあります。自社の利益だけを考えず、知識や知恵を分け与えることが大切だと思いました」

という意見が出ました。

苦労して得たものは、誰しも自分の宝としたいものです。しかし、しまい込んだままではその輝きは失われかねません。知識や知恵を求めている人に分け与え、助言することで、人の力になれるうえ、大きな信頼も得られるのです。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

本日の朝礼は「自分のできること」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160408おはようございます。

入社2年目のYさんは、祖母の『人が喜ぶことをしなさい』という教えを守り、始業時間の1時間前に出社すると、職場をきれいにして、上司や先輩社員の出社を待っています。
 
社内では、

「Yさんは損得など関係なく、相手が喜ぶことをすることが習慣になっているのだと思います。私も、よい心遣いができるよう、努力していきます」

「新入社員のころ、毎朝30分早く出社して、掃除をしていたことを思い出しました。上司や先輩がとても褒めてくれました。そのときに身に付いた、人が喜ぶことをしたいという気持ちは、今も変わりません」

「担当が決まっていない雑務なども、率先してするようにしています。進んで実行していると、周囲にもよい影響を与え、別の社員も手伝ってくれるようになりました。よい効果を広げ、さらによい職場にしていきたいです」

という意見が出ました。

人は自分の立場や損得だけで判断したり、行動したりしがちです。しかし、「周りの人のために何ができるか」を考えることが大切です。そのような心遣いが、楽しく働ける職場をつくっていくのです。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

月刊朝礼_コミニケ出版_20160224

本日の朝礼は「履物をそろえる」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160224おはようございます。

Kさんは、内定をもらった企業に入社前のマナー研修を受けることになりました。講習が始まる前、講師が言います。

「講習を終えた後、皆さんにできるようになっていてほしいことがいくつかあります。その1つが、履物を脱いだらきちんとそろえることです」

Kさんは拍子抜けし、「そんな簡単なことでいいのですか」と尋ねました。講師は笑ってこう答えました。

「そう、簡単なことです。でも、そのあたりまえのことを、必ずできるようになってほしいのです。会社や訪問先はもちろん、お店で食事をするときや、家に帰ったときなど、どんなときも必ず靴やスリッパをそろえること。それができなければ、結局それ以上のことは身に付きません」

社内では、

「子どものころ、空手の道場でこの『脚下照顧』について厳しく指導されました。そのおかげで、どんなときも履物をそろえる習慣を身に付けることができました。今でもその教えを忘れず、しっかり履物をそろえるようにしています」

「以前、散らかった玄関をお客さまに見られて恥ずかしい思いをしたことがあります。普段から気をつけているつもりですが、慌てているときはできないことも多く、深く反省しました。それからは、どんなときでも必ず履物をそろえることを肝に銘じています」

「日常の何気ない動作に、その人の人間性が表れるものです。どんなにきれいな服装をし、丁寧な言葉遣いをしていても、振る舞いが粗雑だと全てが台無しになってしまいます。履物をそろえるのは小さなことかもしれませんが、できているかいないかで大きな違いが生まれると思います」

という意見が出ました。

「脚下照顧」という言葉があります。まず自分の足元を見て、反省することを意味します。また、身近なことに気を付けるべきということも意味しています。高い目標を立てる前に、まずは目の前のことをしっかりできるようにしたいものです。これは新入社員だけでなく、全ての人に当てはまることです。まずは履物をしっかりとそろえることを心掛け、自分の足元を見つめ直しましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」