本日の朝礼テーマは「注文をまちがえる料理店」です


 
2017年9月、
東京都六本木に「注文をまちがえる料理店」という
ユニークなレストランが期間限定で開店されました。
お店の特徴はウエーターが全員認知症なのです。
そのため、注文を聞いても間違えてしまうことがあります。

コンセプトは「失敗も受け入れて、一緒に楽しみましょう」。
閉じこもりがちな認知症の人から、
生きる力を引き出した素晴らしい取り組みです。

ウエーターはお客さまとのコミュニケーションを楽しみ、生き生きと働いています。

社内では、

「飲食業と福祉がミックスした興味深い試みだと思います。ウエーターが間違えても、注文を忘れても許す心は、どんな場面でも必要だと思います。それで働く人も生きがいを見いだせることは素晴らしいと思いました」

「父親が初期の認知症です。日ごろ接していると、ついイラっとしてしまうことがありますが、ちょっと寛容であることで父親も穏やかな気持ちで過ごせることを知りました。これからも少しの気遣いと優しさを持って接したいと感じました」

「小学校時代、同級生に障害を持つ人がいました。彼らと同じ時間を過ごすことで、助けようという気持ちが育まれました。認知症の人などと同じ時間を過ごすことで、思いやる気持ちが持てると思うので、もしどこかでそのような店があるなら行ってみたいです」

という意見が出ました。

レストランのディレクター、小国士郎さんは「法律や制度を変えることももちろん大切だと思いますが、わたしたちがほんのちょっと寛容であることで解決する問題もたくさんあるんじゃないか」と語っています。相手を受け入れる広い心を持つことで、明るい社会が築けるのではないでしょうか。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」😄☀

  • 法人契約をご希望のお客さまはこちら
  • 個人購読ご希望のお客さまはこちら

1984 - 2018 Copyright © コミニケ出版 All Rights Reserved.

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial