本日の朝礼は「導く者」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160804おはようございます。

フィギュアスケートの佐藤信夫コーチは、「指導者が答えを全て教えてしまえば、選手は人として成長できません」と言い、答えを言わず、選手に発見させる指導をしています。指導する子どもたちは一人一人、年齢や性別、身体的特徴や目標が違うため、答えは自分で気づかなければいけないとわかったからだそうです。

社内では、

「佐藤コーチも若いころは、自分のスタイルを強引に押しつけたことがあったそうです。多くの教え子を指導してきた経験によって導き出された答えだと感じました。部下も経験によって学んでいくことが多いと思うので、さまざまな経験をさせて、自ら答えを発見させるようにしようと思います」

「自分で答えを見つけさせる教育には、信頼関係が必要だと思いました。私も、職場でそのような教育ができるよう、部下とよい信頼関係を築いていきたいです」

「佐藤コーチの指導の仕方も1つの方法ですが、部下の性格や仕事の習得レベルに合わせた指導も大切だと思います。しかし、やはり自分自身で課題に気づかせることは、どのような部下に対する教育にも共通しているので、その点を留意して指導していきます」

という意見が出ました。

指導者や組織のリーダーは、「答えを発見させるには、どのような言葉や行動が必要なのか」を考察しながら、教え子や部下が自分で気づくまで、辛抱強く待つことが必要です。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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