本日の朝礼は「未来の理論」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_201607029おはようございます。

今から30年ほど前のプロ野球界では、選手の生活習慣や食事の摂り方に気を遣う人はほとんどいなかったそうです。しかし、西武ライオンズの指揮を執ることになった広岡達朗さんは、選手の食事や体調管理を細かく管理し、その重要性を訴えました。当時の野球界ではその理論はなかなか受け入れられませんでしたが、今では常識となっています。

社内では、

「新しい考えやアイデアを世に認められるためには、しっかりとした理論と覚悟が必要です。私も正しいと思ったことは、あきらめずに伝え続ける覚悟をもちたいと思いました」

「広岡さんのように、仕事において確固たる信念を持ち、それを周囲に示すのは大切なことです。私はまだまだできていないので、今後しっかり自分の信念を確立していきたいです」

「たった30年で常識も大きく変わります。新たなチャンスをつかむためにも、常に常識を疑うことは大切です。これまでにない発見ができるように、柔軟な考え方をしたいと思いました」

という意見が出ました。

広岡さんの理論は、当時は『管理野球』といわれ、非難されることもありました。しかし、チームが素晴らしい実績を残したことで、広く認められるようになったのです。

正しいと思ったことは、信念をもって主張し、逆に常識を疑うくらいの気概をもつべきです。そうすれば、新たな理論が生まれます。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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