本日の朝礼は「60歳のニューフェイス」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_201607027おはようございます。

多くの企業は、定年退職の年齢を60歳と定めています。定年退職後でも新たな職場を求める人は多いですが、受け皿はそう多くありません。「未経験の分野でも働きたい」と思う場合に大切なのが、「プライドを捨て、謙虚になる」ことです。

社内では、

「定年後に限らず、転職したときにも『前の会社では』『私のやり方は』などと言うと、嫌がられます。『郷に入れば郷に従え』という諺があるように、まずは新しい会社の規則に従い、そこから改善提案などをすることが大切です。謙虚な姿勢が、好かれる第一歩です」

「わが家では、定年後の有意義な生き方に必要なものはという質問の答えが、『健康』と『お金』と『柔らか頭』でした。以前は偉い役職に就いていたとしても、定年後に再就職した場合は、新入社員と同じです。自分の背中を見て学んでくださいというくらいの大きな度量で、働くことが大切です」

「私も、あと数年で60歳を迎えますが、まだ定年という気持ちにはなれません。まだまだ自分のスキルを生かしたいと思います。このまま継続して働く場合でも、別の仕事をする場合でも、今まで通り、多くの人たちと有意義に過ごせるように、より謙虚になろうと思います」

という意見が出ました。

60歳以降の人が、新しい職場で、若い人を育てながら充実したセカンドライフを送るためには、まずは偉ぶらないことが重要です。謙虚な姿勢で、長年の経験を生かし、ハッピーな第二の人生を迎えましょう。

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