本日の朝礼は「三日・三月・三年」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_201607021おはようございます。

「三日・三月・三年」は、「三日我慢すれば、三カ月は耐えられる。三カ月耐えられたら、三年は頑張れる」という意味です。もともとは芸事や修業の心構えを説いた言葉ですが、現在では、新しい環境で仕事に悩む時期がくる周期を表す言葉として用いられます。

社内では、

「『石の上にも三年』などの諺があるように、新入社員が仕事で基礎を築くためには、三年の期間が必要だと思います。部下を指導するときは、性格や職歴なども考慮しながら、相手のことをよく見てじっくり育てる必要があります」

「新入社員のころを思い出すと、この言葉は的を射ていると思いました。働き始めて三日目で仕事や人間関係に違和感を覚え、三カ月後に理想と現実のギャップに悩み、三年後にもっとふさわしい仕事があるのではないかと、根拠のない思いに陥りました。三年以降も、初心を忘れず、努力を続けます」

「仕事は大変なものであるのは当然です。立ちはだかる苦労を乗り越えられるかどうかで、成長できるかが決まります。成長すると一段階上の景色を見ることができると思うので、我慢の限界を見極めながら、苦しい仕事を前向きにこなしていきたいです」

という意見が出ました。

 若手社員は、たとえ日々の仕事がつらくても、将来花開く基盤を形成するための熟成期間と捉え、踏み留まることが大切です。日々、努力しているあなたは、目に見えなくても知らず知らずのうちに実力を蓄え、成長しているのです。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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