本日の朝礼は「社員の幸せは会社の幸せ」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160314おはようございます。

企業を永続させるために必要なことの1つに、「社員の勤続」があります。社員が長く勤める企業にするためには、どうすればいいのでしょうか。

溶射専門メーカーのシンコーメタリコンの3代目社長、立石豊さんは「社員の満足度を高める」ことが重要だといいます。「社員は家族であり、社員の幸せが家族の幸せ」と考え、社員の誕生日には、その両親にも手書きのバースデーカードを送ります。本人だけでなく、社員を育てた両親の気持ちも大切にしているのです。そのような社長の思いは社員の心に響き、満足度は非常に高いといいます。

社内では、

「会社と社員は、信頼関係で結ばれています。この会社のように、社長が社員を大切にしていれば、社員は安心して会社を信頼することができるでしょう。私も、部下を大切にし、しっかりした信頼関係を築きたいと思います」

「社員の両親にバースデーカードを送る取り組みは、とても素晴らしいと思いました。どの人にも愛する両親がいて、家族がいると思えば、その人のことをないがしろにはできないはずです。これからは身の周りの人だけでなく、その人の家族にも感謝するようにしたいです」

「会社に大切にされることを期待するだけでなく、自分自身が『大切にしたい』と思える人間になれるよう、努力することも必要です。企業を永続させるためには、会社と社員がお互いに努力することが大事だと思いました」

という意見が出ました。

シンコーメタリコンでは、他にも社員の満足度を上げるさまざまな取り組みをしています。結果、現代の名工と呼ばれる有能なスタッフが育ち、社外からも「滋賀でいちばん大切にしたい会社」など、多くの表彰を受けています。人は誰しも、大切にされることで幸福感を得て、前向きな姿勢になるものです。社員が幸せに、長く働ける環境をつくることが、永続する企業への第一歩となるのではないでしょうか。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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