本日の朝礼は「意見の花を咲かす」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160303おはようございます。

「自分の考えが間違っていたらどうしよう」と考えるあまり、言いたいことが言えなくなることはありませんか。

慶應義塾大学講師の狩野みきさんは、そのように考える理由を、「正しい意見が存在する、という思い込みがあるからです。意見はそれぞれ違っていて当然で、正しいというものは存在しません。多様な意見があるからこそ、話し合う意味があるのです」と述べています。

間違っているのではないかとためらわず、自分の意見を率直に述べることが大切です。

社内では、

「仕事を始めたばかりのころは、自分の意見を述べるのにとても勇気が必要でした。『間違ったことを言っては恥ずかしい』という気持ちがあったからです。その経験を生かし、新人でも意見を言いやすい環境を整えることを心掛けています」

「相手が自分と違う意見を持っていると、反発したり、がっかりしたりすることが時々あります。しかし、それぞれ違う意見があるのはあたりまえのことだと反省しました。これからは、自分の意見を主張するだけでなく、相手の意見を素直に受け入れる努力をしていきたいです」

「さまざまな意見を交わすことにより、新しい発想が生まれるものです。多様性を尊重してこそ、組織は活性化するのではないでしょうか。それぞれの違いを認め、お互いのよさを吸収できる職場づくりを目指したいと思います」

という意見が出ました。

話し合いの場で、口調が強かったり、声が大きかったり、数が多かったりすると、その意見が正しいのではないかと思いがちです。そのような場面に置かれると、発言しにくくなることもあるでしょう。しかし、話し合いは、多くの意見が出され、活発に議論されることに価値があるのです。

たとえ意見が違っていても、相手を否定するのではなく、別の考えを認めたうえで、「私は違う意見です」と切り出すようにしましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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