本日の朝礼は「自己成就予言」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20151102おはようございます。

塾講師の坪田信貴さんは、学年ビリだった女子高校生を1年で難関大学に合格させた経験を本にしたことで知られています。女子高生本人も無理だと思っていた夢を、坪田さんは実現させたのです。また、坪田さんはその後、会いたいと願っていた有名コピーライターに実際会う夢も果たしています。

夢をかなえるコツは、「口に出して願うこと」だと坪田さんは言います。

根拠のない予言であっても、それを信じて行動することによって、予言通りの現実がつくられる現象を『自己成就予言』と呼びます。

社内では、

「夢や目標を口にすることは、周囲にも自分にも責任が生まれることを意味します。発言した以上、『何とかして実現させなければ』という気持ちになり、夢がかないやすくなるのだと思いました。自信がない状態で夢を言葉にするのは、なかなか勇気が必要ですが、少しでも実現に近づけるよう、しっかり口に出して願おうと決意しました」

「私も、人生のさまざまな場面で、夢を口に出して願うようにしてきました。振り返るとかなっていることが多いことに気づきます。夢を口にすることで、具体的な行動ができるようになったと思います。曖昧な願望をしっかりした形に固めるためにも、『自己成就予言』は有効方法です。これからも、夢を口に出して、なすべきことを実行していきたいと思います」

「どんなに夢を口に出しても、自分の実力や器が追いついていなければ、実現することはできません。口に出して願うことは、自分に足りないもの、努力しなければならないことをはっきり自覚できるという効果もあります。自分の弱さを知り、成長するためにも、夢を口に出すことは大切なことです」

という意見が出ました。

元フィギュアスケート選手の鈴木明子さんは、「オリンピックに行きたいと口にしていたら、その方向に動き始めた」と言っています。

たとえ「無理かもしれない」と思っていても、言葉にしてみることが大切です。口にすることで目標が明確になり、自分がなすべきことがはっきりわかるようになっていくのです。周囲に公言することで、応援やアドバイスをもらえたり、新しい情報や出会いが生まれたりするかもしれません。

もちろん、夢を実現させるためには努力の積み重ねが必要ですが、その第一歩として、まずは口に出してみましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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