本日の朝礼は「自分を叱る」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20151022おはようございます。

あなたは最近、誰かに叱られましたか。

新入社員や若手社員であれば、まだまだ上司や先輩から叱られることもあるでしょう。自らの非を素直に認め、学び、成長すれば、次第に怒られる原因は減っていきます。

しかし、成長していなくても、一定の年齢を超えると、叱られることは少なくなります。同じミスをしたとしても、年を重ねているために、遠慮されるようになるからです。だからこそ、年を重ねれば重ねるほど、自らの行動を振り返ることが重要になるのです。

社内では、

「中堅社員になってみて、叱られる機会が減ったことを実感します。新入社員のころにはよく叱られ、悔しい思いをしました。しかし、素直に反省し、実践してきたために失敗が減ったと思います。だからこそ、今は叱ってくれた上司や先輩に感謝しています。部下や後輩を教える立場なので、その人たちの模範となれるように、日々自らを省み、さらに自分を律していこうと思います」

「年齢を重ねていても、なぜ失敗したのかを反省していない人は、同じ失敗をくり返します。それを見て、周囲の人は叱っても仕方がないと諦めます。しかし、何が悪かったかを認めて反省し、次に生かしている人はあまり叱られませんし、上司や先輩もその人の成長を実感して、目をかけてくれるはずです。私は、常に自分自身を叱りつけるように努力しています」

「若いころ、言葉で叱るのではなく、解決方法を自分で考えるためにという理由で、深く干渉しない接し方をする上司がいました。しかし、諦めそうになると、前に進めるように叱咤激励してくれました。今は、叱るという行為ではありませんが、真剣にアドバイスをしてくれる人がいます。それは自分自身を叱り、何事にも誠実に対応してきた姿勢を評価してくれているからだと思います。これからは、後輩にもよいアドバイスができる人間に成長していきたいです」

という意見が出ました。

年を重ねると、誰も悪いところを叱ってはくれません。だからこそ、今以上に成長するためには、きちんと反省することが大切です。下の人たちの模範になっているか。誰に対しても誠実な対応をしているか。自分の行いが誰かに迷惑をかけていないか。そのように自らの行動を振り返り、目上の人に対しても目下の人に対しても、模範となるような社員になることが重要です。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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