本日の朝礼は「思いを形に」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20151015

おはようございます。

仕事で人に助けてもらったとき、あなたはどのように感謝の気持ちを伝えていますか。

「ありがとうございます」と口に出すのは当然のことですが、感謝の気持ちをきちんと伝えるには、その思いを形にすることも大切です。

たとえば親しい仲間であれば、食事をごちそうする、他社の人や目上の人であれば、お礼の品とともに手書きの手紙を送るなどです。そのときに一番気を付けなければいけないことは、スピードです。どれだけ忙しくても、当日、もしくは翌日には感謝の気持ちを形に表すことが大切です。

社内では、

「仕事でお世話になった方には、すぐお礼をするようにしていますが、忙しいとどうしても遅くなってしまうときがあります。タイミングを逃すとお礼状は出しにくくなるものです。しかし、たとえ時間が経ってしまっても、そのままにせず、遅くなったことをお詫びし、あらためてお礼をすることを忘れてはいけないと思います」

「親しい人や、すぐそばにいる人のありがたさは『あたりまえ』になってしまいがちです。いつも自分を支えてくれる人たちへの感謝を形にしたいとあらためて思いました。ちょっとしたおやつを職場の人に配ったり、家族におみやげを買って帰ったりするだけでも、さらによい人間関係が築けるはずです」

「感謝を形にすることは大切ですが、そこに気持ちが込もっていなければ意味がないと思います。たとえば、お礼状や贈り物などは、繰り返すうちに形式だけのものになってしまうこともあります。感謝を形にする際には、心から相手を思いやっているかどうかを、反省することも大事です」

という意見が出ました。

誰かに感謝の気持ちを伝えたいとき、「ありがとうございます」と言葉で伝えるだけでなく、その気持ちを形にすれば、相手はさらに喜んでくれるはずです。また、一度きりのお礼で終わらず、お中元やお歳暮、年賀状や暑中お見舞いなどを送ることで、よいご縁をつなぐことができます。最近ではメールや電話でお礼を伝えることもありますが、それだけでなく、もう一歩踏み出して、感謝の気持ちを形にしましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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