本日の朝礼は「ほめどころ発見」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20151009

おはようございます。
本日の朝礼は「ほめどころ発見」です。

「相手のことをほめましょう。ほめられて嫌な気持ちになる人はいません」とよく言われます。しかし、ほめることは意外に難しいと思っていませんか。

そこで、とっておきのほめ方をお教えします。それは、相手の身だしなみや持ち物など、目につきやすい部分をほめるのです。コツは、「物」そのものではなく「コーディネートのセンスの良さ」をほめるようにします。それにより「あなたに関心があって見ています。あなたのセンスの良さを認めています」という気持ちを相手に伝えることができます。

社内では、

「誰でも、叱られるより、ほめられるほうがいいです。できていないところを注意されて伸びる人もいますが、いいところをほめられるほうが、やはりやる気が出ます。特に普段、自分では気にもかけていないようなところをほめられると、自分のことに関心を持ってくれているのだと思ってうれしくなるものです。私も、もう少しうまく人をほめられるように努力していきたいです」

「『ほめ殺し』という言葉もありますが、やたらと人をほめちぎる人は、どこか嘘くさくて信用できません。一方、普段まじめであまり人をほめないような人にほめられると、信用できます。日頃から良いものはよい、良くないものはよくないということを見極められている人が、本当のほめ上手だと思います。そのような見方で、さまざまな物事を見ていきたいと思います」

「人にとってつらいことは、関心を持ってもらえないことだと思います。だからこそ、ちょっとしたほめ言葉でも『自分に関心を持ってもらえた』と、うれしく感じるのではないでしょうか。上手にほめるには、人の良いところを見つけられる感性が必要だと思います。そのために、私は相手の外見や話す言葉のなかでキラリと光るところを探して、メモを取り、次に会ったときにさりげなく伝えるようにしています。そうするとみんな喜んでくれます」

という意見が出ました。

人はほめられたい、自分に関心を持ってほしいという気持ちを持っているものです。少し相手のことを観察してみると、小さなことでも、ほめるところはたくさんあります。そのような目を持つことで、自分のセンスも上がっていきます。相手の良いところを見つけられるような人になれるよう、観察力を高めていきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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