本日の朝礼は「自分の素顔」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150717おはようございます。

Fさんは、ある朝、通勤のため乗ろうとすると、満員の車内にいた人から押し返されてしまいました。むっとして押した人を見ると、何と同僚のNさんだったのです。Nさんは乗ってきたのがFさんだと気づくと、気まずそうに挨拶して、Fさんの乗れるスペースを空けてくれました。

あなたは、人が見ていなかったり、知っている人がいなかったりしたときに、マナー違反をしていませんか。
 
社内では、

「正直なところ、周りにいるのが知らない人ばかりのときには、信号無視やたばこの吸い殻のポイ捨てなど、マナー違反をすることがあります。そういった行いは恥ずかしいことだと、あらためて反省しました。今後は、どんな場所であっても、正しい振る舞いをしようと思います」

「以前、ある知人がマナー違反をしているのを、偶然見かけたことがあります。道でぶつかった人に、謝りもせずに通りすぎていきました。仕事の付き合いで会う際には、礼儀正しい人だったので、かなり印象が変わりました。外面だけよくしていても、素顔というのはいずれ知られてしまうものです。そのことを肝に銘じ、これからもより一層、品性を高める努力をしていきます」

「正しい行いをするのに、誰かが見ているか、見ていないかは関係ありません。大切なのは、自分の心だと思います。何を『恥ずかしい振る舞い』とするのかは、人によって違いますが、少なくとも自分が『人として恥ずかしい』と思う行動は、どんなときでもしないようにしています」

という意見が出ました。

たばこの吸い殻を道に捨てる。信号を無視して横断歩道を渡る。雨の日に他人の傘を持っていく。誰も見ていないときに、普段隠しているはずの素顔が現れます。周りに知っている人がいてもいなくても、人として恥ずかしくない言動をとりましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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