本日の朝礼は「本当の大人」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150710おはようございます。

先日ある勉強会で、子どもと大人の違いについて教えてもらいました。

「子どもの生きている世界は、身内の世界です。家族や友人、先生など、自分が関わっている世界が全てです。しかし、大人が生きる世界は、他者の世界です。身内に加え、自分が関わらない物事にも心を配ることが必要になります」

さて、あなたは大人になりきれているでしょうか。自分さえいいという考え方をしていては、子どもといわざるを得ません。

社内では、

「周囲の人に、常に心を配ることが重要です。歩きタバコや歩きスマホをする、携帯音楽プレーヤーを大音量で聴く、人にぶつかっても謝らないなど、他者のことを考えられない人は、本当の大人と呼べません。そのようなことをしないように日頃から注意しています」

「若者の多くが、身内や知り合い以外は見えていないという話を聞いたことがあります。知っている人には親切にするけれども、それ以外の人のことを思いやることができないのです。これは若者に限ったことではないような気がします。自分のためだけという考え方では、社会は良くない方向に進んでしまいます。少しでも視野を広げて、他人のためになる行動をとるように心掛けます」

「これは会社についても同じことがいえると思います。自社のことだけでなく、地域社会や国家など、世のため人のために協力し、事業を継続することが、大人の会社といえます。自社の業務がお客さまの利益にもつながっていけば、会社はこれからも発展していくはずです」

という意見が出ました。

大人にはさまざまな判断基準があります。学校を卒業したら大人、20歳を超えれば大人、仕事を始めたら大人。しかし、本当の大人は、自分と直接関係のない人にも気配りができるかどうかという点が基準となります。まずは自分自身が小さなことから他人のために心を配るようにし、それを周囲に広げていくようにしましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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