本日の朝礼は「生涯現役」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150629おはようございます。

75歳のAさんは、現在もシニア社員として、印刷会社で営業を担当しています。この道45年の経験から、次のように話しています。

「目の前にある仕事に全力でぶつかっています。商品を納品したときにお客さまからいただく笑顔と感謝の言葉に、やりがいを感じます。やりがいがあるから、この歳まで仕事を続けることができているのですね。まだまだ若い人には負けませんよ」

仕事での「やりがい」を、一生の「生きがい」につなげられるよう、日々努力していくことが大切です。

社内では、

「私がやりがいを感じるのは、自分の提案がお客さまに認められたときです。また、仕事のなかで自分自身の成長を感じたときも、同様にやりがいを感じます。つらいことがあっても、『自分の仕事に価値がある』と実感できれば、頑張る気力が湧いてきます。これからも努力を重ねて、今の仕事を『生きがい』にまで、つなげたいと思います」

「私は誰かに必要とされたり、頼りにされたりすることでやりがいを感じます。そのため、『自分のため』よりも『他人のため』だと考えるほうが、意欲を持って仕事に取り組むことができるのだと、あらためて気づきました。私もAさんのように、幾つになっても誰かを喜ばせる仕事ができる人間になりたいです」

「仕事にやりがいを見出すのはもちろん大事ですが、長い人生においては、それ以外のことにもやりがいを見つけることも重要です。家族、友人、地域の人間関係などを充実させ、仕事以外にも必要とされる人間になれば、たとえ仕事をリタイヤした後でも生きがいを持って暮らせるはずです」

という意見が出ました。

「生きがい」は、生きていく張り合いや喜び、「やりがい」は、物事をするに当たっての心の張り合い、という意味です。「生きがい」は、人によってさまざまですが、働くことに「やりがい」を感じられれば、仕事を「生きがい」にすることができます。「やりがい」のある仕事が「生きがい」になり、いつまでも、輝いた人生を送ることができるのです。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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