本日の朝礼は「箱より中身」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150616おはようございます。

商品や資材をラベルで識別できるのは、同じ商品であれば、中身に違いがないからです。しかし、人には一人一人個性があり、違いがあります。人はその人の中身ではなく、その人を覆っている箱だけを見てはいないでしょうか。

大切なことは外側ではなく、中身を見て判断することです。

社内では、

「人を学歴や肩書などで判断する人がいますが、自分がそのようなことで判断されると思うと寂しい気持ちになります。いつも誰とでも実際に話してみて、どのような人かを知るようにしています。その人の本質を見極める眼力を身に付けられるように、努力していきたいです」

「営業をしています。中身はもちろん大切ですが、同じくらい外見も大切だと思います。初めて会う人にとって第一印象が良くないと、商談がうまくいかなかったりします。人間性が自然に外見に表れるということもよくいわれますので、どちらも素晴らしいと思ってもらえるように頑張りたいと思います」

「極力偏見を持たないようにしていますが、苦手な人と同じ雰囲気の人や、年齢の人と出会うと、つい身構えてしまいます。しかし、フィルターを通して人を見るのではなく、苦手意識を持たず、直接話して判断するようにしています。そうすることで、徐々に相手の中身を見抜くことができるようになりました」

という意見が出ました。

仕事などで、さまざまな人と出会います。その中で「あの人は〇〇だから」や「A社の人はああだから」など、社名や肩書に惑わされ、人を覆っている外見で判断することがあります。しかし、大切なことは外側でなく、その人がどのような人かという本質を見極めることなのです。中身を見抜く目と心は、日頃正しい行いをしているかどうかで養われます。正しく人を見極められる人になれるよう、自らを磨き律していきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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