本日の朝礼は「自然性の人」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150606おはようございます。

京セラの創業者である稲盛和夫さんは、ものには3つのタイプがあると言っています。

1つ目は火を近づけると燃え上がる可燃性のもの、2つ目は火を近づけても燃えない不燃性のもの、3つ目は自分で勝手に燃え上がる自燃性のものです。

稲盛さんは「人間のタイプも同じで、物事をなすには、自ら燃えることができる『自燃性』の人間でなければなりません」と述べています。私たちの理想は、積極的に自ら燃える自燃性の人になることです。

社内では、

「自燃性の人は、あまり多くなく、可燃性の人がほとんどなのではないでしょうか。起業家やリーダーを務めている人に、自燃性の人が多いように感じます。そういう人たちが集まるようなセミナーや勉強会に積極的に参加し、自らも自燃性の人になれるように、考え方などを学んでいきたいです」

「私は、自燃性の人などから良い影響を受けるのですが、逆に不燃性の人からも悪い影響を受けやすい性格です。ですから、自ら何かをしようとするときは、人に悪い影響を与えるのではなく、良い力を伝えていけるように努力していきたいです。そうすれば少しでも自燃性の人になっていける気がしました」

「どうすれば自燃性の人になれるかを考えると、仕事を好きになることではないかと思います。どのような仕事でも、好きになり全力で頑張っていると、達成感と自信が生まれます。そのような働き方を続けていると、ますます意欲が湧いてきて、さらに自ら燃え上がっていけるのではないでしょうか」

という意見が出ました。

周囲からいくらエネルギーをもらっても、燃え上がらない不燃性の人は、ときに周囲の熱まで奪ってしまうことがあります。自ら燃え上がり、そのエネルギーを周りの人に分け与えられるような自燃性の人の域に達していない場合でも、そのような人に近づき、一緒に燃え上がることから始めることが大切です。そうすれば、やがて自燃性の人になれるはずです。

 今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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