本日の朝礼は「過去という先生」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150512おはようございます。

Aさんは落ち込んだときに、思い出す言葉があります。高校の国語の先生から聞いた言葉です。

「君たちはニーチェにはなれませんが、ニーチェに学ぶことができます。しかし、ニーチェは君たちにはなれませんし、君たちからも学べません。だからこそ、君たちにはニーチェを超える可能性があるのです」

Aさんは、落ち込んでいてもまだまだ自分には可能性があると思うだけで、気力が戻ってくるといいます。

「過去に学び、新しいことに挑戦することが、自分の可能性を伸ばす方法だと思います」

さて、あなたはどうでしょうか。
 
社内では、

「温故知新という言葉があるように、私たちは過去の偉人から学ぶべきことがたくさんあります。先人たちに感謝し、自分の可能性をこれからもさらに伸ばしていきたいと思いました」

「自分の年齢を考えると、新しいことに挑戦するためには気力や体力が必要だと思います。しかし、自分の可能性を信じて、奮起して、新しいことに向けて一歩を踏み出すことが大切なのだとあらためて感じました」

「年を取ってから夢を成し遂げた偉人はたくさんいます。年齢にかかわらず、新しいことに挑戦する人は、心も体もいつまでも若々しくいられると思います。そのような先人の生き方を見習って、さらの自分の可能性を磨いていきたいと思います」

という意見が出ました。

未来への可能性は、若者だけの特権ではありません。伊能忠敬が地図を作製するために全国の測量を作製するために全国の測量を始めたのは55歳、田中久重が東芝の前身の製造所を設立したのは75歳のときです。彼らは、名声や利益のためではなく、人々の幸せを求めるという高い志を持っていたのではないでしょうか。そのような素晴らしい先人の功績に学び、いつまでも挑戦する心を忘れないことが、自分の可能性を伸ばしていく根本なのです。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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