本日の朝礼は「窮年累世」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150424おはようございます。

現存する最古の武士の家訓『六波羅殿御家訓』と『極楽寺殿御消息』を作った北条重時は、このような言葉を残しています。

「ひたすらに、人のため世のため尽くすように努力することを念願としなさい。それは、行く末のためというものだ」

これは、自分の志が、自分の子どもや孫、子孫に受け継がれるものであることを述べています。そして、今、「人のため、世のため」に力を尽くすことが、よりよい未来を築くことにつながり、それが後世に実現するということです。

社内では、

「私の日々の行いが、子どもたちに受け継がれていくことを、あらためて自覚しました。子どもによい影響を与えるためにも、見本となる行動を心掛けたいと思います。私は地域のボランティア活動に携わっていますが、そういった活動も、よりよい未来につながるのだと信じています」

「『人のため、世のため』に、自分には何ができるか、あらためて考えさせられました。未来や子孫に受け継いでいくような志はまだありませんが、まずは身の周りの人に親切にしたり、道のゴミを拾ったりなど、小さなことから、始めてみたいと思います」

「どんな仕事も、『人のため、世のため』につながると思います。これからも仕事に一生懸命取り組み、お客さまや、後に続く後輩のためになる仕事をしていきたいです」

という意見が出ました。

今の私たちがあるのは、先人たちが苦労して社会を築いてきたおかげです。先祖への感謝を忘れず、より素晴らしい未来をつくるために、何ができるかを考えましょう。自分のためではなく、世のため、人のために力を尽くすことが大切です。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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