本日の朝礼は「七楽の教え」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150406おはようございます。

「楽すれば楽が邪魔して楽ならず、楽せぬ楽がはるか楽楽」

これは富山の薬売りに伝わる言葉です。楽をしたいと考えて手を抜けば後が大変になり、楽をすることができない。楽をしようと考えず、手を抜かずに誠実に働き続ければ、後々は楽になるという意味です。

人はとかく楽なほうを選んでしまいます。しかし、先に楽をした分だけ、後が苦しくなります。目先の楽に目を奪われず、手を抜かずに働き続けましょう。
    
社内では、

「何ごとも先手を打って準備をし、目先の利益にとらわれることなく、困難なことから実施しようという教えだと思います。後々苦にならないよう、手を抜かないことを心掛けます」

「楽を求めることは悪くないと思います。楽を求めることで、新しいものや便利なものが生み出されてきたからです。ただ、手を抜くという意味ならば、この言葉は納得できます。やはり、手を抜き物事を後回しにすれば、どんどんと仕事が溜まってしんどくなりますので、楽をしようと考えず、いつも努力しようと思いました」

「人は『楽になりたい』と考えず、無意識に『楽をしようとしているの』ではないかと思います。そのため、無意識に行った怠慢や手抜きが悪い結果につながり、反省することになるのです。日ごろから順序立てて仕事ができている人は、楽を後回しにしていないので、見習いたいです」

という意見が出ました。

面倒な事務作業や下準備などを後でやろうと考え、問題を先送りにすることは、誰にでも一度や二度あるはずです。誰もが経験しているにもかかわらず、それを繰り返してしまうのは、自分に負けているからです。楽をしようという気持ちが起きたときは、「楽をしていては楽にならない」という言葉を思い出して、自分を律しましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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