本日の朝礼は「父母の教え」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150330おはようございます。

多くの人から信頼されているKさんは、子どものころに両親から教えられたことを話してくれました。

「小学生のときに、家の中にあった小銭を友だちにあげて、その子の気を引こうとしたことがあります。それが親にばれて、このように叱られました」

『お金はとても魅力があって便利なものだ。でもお金をあげても、人から信頼されることはない。人から信頼されたければ、うそをつかず、約束を守り、相手のことを思いやりなさい』

それ以降、Kさんはその教えを忘れず、誠実な発言と行動を心掛けるようになり、またきちんと叱ってくれた両親に今でも感謝しているそうです。

社内では、

「Kさんの両親が教えたように、人との信頼関係はお金では買えないと思います。私の子どもには、お金の力に頼らずに人との信頼関係をきちんと築く方法を教えたいと思います」

「子どものころに父親から厳しく叱られた経験があります。そのときはつらかったですが、教えられたことは、今でも私の行動の基準となっています。怒りにまかせて叱るのではなく、子どもに理解できる叱り方をしてくれた父親に、あらためて尊敬の念を抱きました」

「仕事を通して上司に教えられた言葉に、忘れられないものがあります。それは『君は短気だから、何かあれば 3 度”なぜ”を繰り返してから、返事をしなさい』というものです。私自身、この体験から学んだ教訓は、人生に大きな影響を与えています」

という意見が出ました。

人から信頼される誠実な人柄は、1 日でつくられるわけではありません。信頼関係をつくるのはお金ではなく、毎日の行動の積み重ねであることを忘れず、自らの行動を律していきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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