本日の朝礼は「粘り強く」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150326おはようございます。

他人の不正を見つけたとき、あなたはどうしますか?その場で注意する人もいれば、見逃す人もいるのではないでしょうか。誠実な対応として、不正を指摘することは間違いではありません。

しかし、それよりも大切なことがあります。それは不正をした人が自ら反省し、二度と同じ過ちを起こさないように心を入れ替えることです。

それを実践させるのは簡単なことではありません。相手に対する深い理解と温かい思いやり、それに加えて粘り強さが必要になります。本人が自ら反省し、心を入れ替えるまで粘り強く向き合い、付き合うことが大切です。

社内では、

「近所に住む人がゴミの分別ルールを守らないので、注意したことがあります。それでも同じことを繰り返すので、諦めて何も言わないようにしていました。しかし、それでは問題は解決せず、相手のためにもならないと気づきました。これからも粘り強く対応していきます」

「学生時代、先生に何度も同じことを注意されたことがあります。一度や二度言われただけでは、気にも留めませんでしたが、繰り返し注意されるうちに、徐々に自らの過ちに気づき、行動を変えるようになりました。諦めずに指導してくれた先生に、今では感謝しています」

「人に心を入れ替えてもらうのは、とても難しいことです。何度言っても相手が変わらないこともよくあります。そのときは、まず自分の心を入れ替え、接し方を変えることが大事だと思いました」

という意見が出ました。

不正を指摘するだけでは、不正をする相手の心を変えることはできません。たとえ相手に非があっても、思いやりの心を持ち、粘り強く接し、正しい道に導きましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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