本日の朝礼は「異論に感謝」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150313おはようございます。

アメリカの政治家、著述家であったベンジャミン・フランクリンは、若いころ、よく人と衝突しました。相手と意見が異なると、徹底的に議論をしていたのです。そんな彼に、ある日、知人が声を掛けました。

「君は優秀だが、意見が合わない相手を議論で負かすという態度では、誰も君に話しかけられないよ。そういうやり方を変えないと人生がうまくいかないんじゃないか」

これを聞いてフランクリンは態度を改め、自分と異なる意見にも耳を傾けるようにしました。すると友人や支持者が増え、結果として、政治家、著述家としても成功を収めることができたのです。

彼は後に、成功した理由のほとんどは、自分と異なる意見を与えてくれた知人のおかげだと述べています。あなたと違う考え方の人は、あなたに新しい考え方を見せてくれているのです。相手を言い負かすのではなく、新しい考え方を取り入れ、もっと大きな視野を持てるように成長していきましょう。

社内では、

「自分の意見と相手の意見が違っていると、つい感情的になってしまうこともあります。しかし、最善の結果を生み出すためは、さまざまな意見を取り入れることが大切だと気づきました。これからは相手の意見にも、きちんと耳を傾けるようにしたいです」

「自分と異なる考えを持った人の意見は、新しい発見やアイデアを与えてくれます。また、自分の視野の狭さに気づくチャンスにもなると思います」

「相手の意見を聞くことはとても大事ですが、自分の意見をしっかりと持つことも同じくらい大事です。誰かと意見が衝突したときには、相手の意見をまず受け入れた上で、相手にも自分の意見を納得してもらえるよう努力しています」

という意見が出ました。

人と意見が衝突したときは、「自分を否定された」と捉えるのではなく、「新しい考え方を与えてくれた」と受け取ることが大切です。人の意見をどんどん吸収し、さらに自分を成長させていきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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