本日の朝礼は「見えない御恩」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150319おはようございます。

仕事で成果が出たときや、学問で結果が出たときに、忘れてはいけないことがあります。

それは成果の裏側にある、多くの人の見えない恩です。もちろん、何かを成し遂げるには、自分の努力や実力は必要です。しかし、一人で全てを成し遂げることは誰にもできません。

昔の古い歌にこのようなものがあります。

「己が目の 力で見ると 思うなよ 月の光で 月を見るなり」

この歌は「自分の目の力で月を見ていると思うのは間違いで、月の光があるからこそ、月が見えるのだ」という意味です。

物事の裏側にある人の恩を知り、それに感謝する心を忘れないようにしましょう。

社内では、

「生きるとは人に関わることだと思います。誰かが私に作用するように、私も誰かに作用しています。この見えないつながりを大切にし、感謝することは大変重要です。今後も謙虚さを忘れず、つながりを大切にしたいと思います」

「技術の躍進によって、仕事はより便利に効率的に進めることができるようになりました。パソコンがその最たる例です。しかし、このような便利さをあたりまえと感じるのではなく、それらを生み出してくれた人に感謝することも重要だと感じました。おかげさまの心を忘れず、目の前の課題に取り組んでいきます」

「反省しなければいけないことですが、口では『おかげさまです』と言いながらも、本音では『自分の手柄』と思っていることがあります。上辺だけでなく、きちんと人の思いに感謝できるよう、もっと自分を磨いていきたいと思います」

という意見が出ました。

あなたが主体的に取り組んでいることであっても、誰かの助けは必ずあります。手伝ってくれる人、資金を出してくれる人、便利な道具を生み出してくれた人、あなたが主体的に取り組める環境をつくってくれた人など、数え上げればきりがありません。見えない恩に気づき、謙虚さと感謝の心を忘れずに精進していきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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