本日の朝礼は「傍楽(はたらく)」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150216おはようございます。

皆さんも、毎日、一生懸命働いていると思います。「働く」には、どのような意味があるのでしょうか。

「働く」を辞書で調べると、仕事をするという意味だけでなく、機能する、精神が活動する、悪事をする、活用するなど、たくさんの意味があります。

一方で「働く」には、「傍を楽にする」という考え方もあります。これは、周囲の人を楽にするために動く、ということを意味しています。楽にするとは、周囲の人に喜んでもらうということです。

自分のために仕事をしていると、「働く」意味を見失ってしまうことがよくあります。どうしてこんなことをしているのか、と考えたり、自己の処遇に対して不平や不満を口にしたりすることはないでしょうか。

しかし、自分のためではなく、周囲の人を楽にする、喜ばせるために仕事をすれば、「働く」ことに明確な意味を見つけることができるのです。

社内では、

「『傍を楽にする』には、仕事で周囲の人を楽しませるという意味もあると思います。だからこそ自分が楽しくなければ、周りの人を楽しくすることはできないと思います。周囲の人を楽しませることを心掛けながら、今後も働きます」

「自分の働きが人の役に立つことを実感できれば、とても嬉しいです。人に何かを求めるのではなく、自分が人のために何ができるのかを考え、全員のモチベーションを上げるように努力しています」

「自分が培ってきたスキルをマニュアル化し、誰もが簡単にその仕事ができるようにすることも『傍を楽にする』ことだと思います」

という意見が出ました。

自分の仕事が周囲の人を喜ばせる。それを積み重ねていくことで、仕事に自信ができ、仕事が楽しくなるのです。全員で「傍を楽にする」ために行動し、より良い働きをしていきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!

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