本日の朝礼は「それで十分」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150201おはようございます。

相手を喜ばせるために行動をするときは、きっと「喜んでほしい」「笑顔になってほしい」という気持ちでいっぱいのはずです。そして相手が実際に喜んだり、笑顔になったりすれば、とても嬉しくなると思います。

しかし、そのときに相手があなたに対して、感謝の言葉を一切口にしなければどうでしょうか。 中には「不愉快だ」「こんなにしてあげたのに」と不満を持つ人もいるはずです。 そこで最初の気持ちに立ち返ってください。

あなたは相手を喜ばせるために行動しました。そうであれば、相手が喜んでくれれば、それで十分なはずです。相手の喜びを心から願っていれば、感謝の言葉は必要ありません。相手が喜んでくれたことを、素直に喜べる人になりましょう。

社内では、

「相手の喜びを素直に喜ぶ人になりたいと思っていますが、やはりどこかでお礼を求めている自分がいます。その心を改めると同時に、自分自身は、相手に対してきちんと感謝を伝えることを忘れずにいたいと思います」

「赤ちゃんに対しては、自分がどれだけ労力を使っても、喜んでくれるだけで嬉しい気持ちになります。お礼など考えたこともありません。その心で、他の人にも接していきたいと思います」

「これはとても反省させられる内容です。妻が毎日してくれている家事に対して、どこかで『あたりまえ』という心を持っていたような気がします。今日はまず家に帰ったら『ありがとう』を伝えます」

という意見が出ました。

人の喜びを自分の喜びにすることは、簡単なようで案外難しいかもしれません。見返りを求めるわけではないですが、ついその心が出てしまうこともあります。相手の喜びを自分の喜びに変えられるよう、まずは自らの心の在り方を正しく見つめ直しましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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