本日の朝礼は「計画の産物」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20141210おはようございます。

株式会社中山製鋼所の創業者である、中山悦治の仕事に対する姿勢を表した言葉を紹介します。

「計画は密にして、実行は大胆にやれ。計算の出来ぬものはだめだ。終始一貫、物事に徹底せよ」

まずは、どのように物事を進めるかを綿密に計画することが大事であり、それが計算、予測できないものはだめだと述べています。その上で計画を実行する際は、臆することなく大胆に行い、また計画を途中で変更することなく、最後まで徹底することが大切だと述べています。

偶然に頼る仕事をするのではなく、計算できる計画を立て、確実な結果を積み上げていきましょう。 

社内では、

「計画を立てずに行き当たりばったりで仕事をしていては、確実な成果は出ず、自らを成長させることもできません。計画があるからこそ、失敗をしたときにも反省ができ、成功も積み重ねることができるはずです」

「計画を立てるのが得意な人の下で仕事をすると、とても仕事がスムーズに進みます。またそれだけでなく、その人の考え方や、人材の用い方、目的達成の手段や方法を学ぶことで、自分を成長させることができます。私自身も計画を立てられる人になれるよう、精進していきます」

「世の中には必然しかない、という考え方があります。偶然の出来事も全ては計算、予測ができるというものです。そのように考えれば、偶然と思っていたことも、じっくり見つめ直すことで、何らかの法則性を見つけ出すことができるかもしれません。それを体系化することで、計算できる計画を生み出せるのではないでしょうか」

という意見が出ました。

計画に基づいて結果を出せば、もう一度同じ結果を出すことも不可能ではありません。また結果が出なかったときも、その理由を計画の中から見つけ出し、それを明確にすることで、次の糧にすることができるはずです。「計画は密に、実行は大胆に」を忘れず、仕事に邁進していきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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