本日の朝礼は「光る企画の育て方」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20141203おはようございます。

ある会社に務めるKさんの部署では、たくさんの企画が日々、飛び交っているようです。詳しい理由を尋ねると「上司の指示の出し方がうまいんです」と答えるKさん。

「『新しい企画を出せ』という指示ではなく、『30万円以内で、お客さまがおなかを抱えて笑うような企画を出してくれ』という指示を出してくれます」

そう答えるkさんですが、方向性が定まった指示の出し方や、どのような企画でも、優れたポイントを見い出し、それを中心にブラッシュアップさせていく上司を、とても頼りにしているようです。

社内では、

「『30万円以内で、お客さまがおなかを抱えて笑うような企画を出してくれ』という指示の出し方がよいかどうかはわかりませんが、問題の方向性を明確にした上で指示いただくと、柔軟に対応できるかと思います」

「働く部署によって企画のあり方は変わるかと思います。ただ案を求められるのではなく、それをどう改善すればより面白い企画に生まれ変わるのか、そのアイデアを導き出してくださる上司がいたなら、本当に頼もしいです」

「粗雑に扱うつもりでなくても、そのように感じ取られてしまうようなことがあるとするなら、不満が堆積して爆発する恐れがあっても、企画のビッグバンが起きる可能性は限りなく低いでしょう」

といった意見が出ました。

いい企画の導き方は、自然と、いい部下を育てることにつながります。部下の能力を最大限に引き出して、社内を活性化させましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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