本日の朝礼は「礼儀の基礎」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20141028おはようございます。

どのような仕事であっても、礼儀正しく対応することは大切ですが、「礼儀正しくある」ことだけが優先されている場合もよくあります。

Sさんが出会った店員さんは、とても礼儀正しい態度だったのですが、質問とは関係のない話が多く、予想以上に時間を取られ、Sさんはとても疲れてしまいました。

礼儀正しく人に接することは大切なことですが、それだけでは「素晴らしい対応」とはいえません。礼儀はあくまでも相手に気持ちよく伝える手段であって、大切なことは相手の要望を理解し、その上で相手を喜ばせるにはどうすればいいか、と考え行動することです。どのような職種であっても、礼儀に気配りや思いやりの心がなければ、お客さまの心に届く仕事とはいえないのです。

社内では、

「『素晴らしい対応』とは、お客さまの要望に合った提案を行うことだと考えています。礼儀正しい口調や態度は、そのための1つの手段です。手段にとらわれ過ぎて本質を見失ってはいけません。サービスの基本である『素晴らしい対応』を忘れずに、営業活動に取り組んでいきます」

「礼儀の捉え方は人それぞれだと思います。精一杯、気を使っていたとしても、相手に伝わらないこともあります。礼儀正しいことは最低限として、相手のことを思いやる行動を心掛けます」

「礼儀の悪い対応は、相手に不快感を与えてしまいます。礼儀正しい対応をするためには、あいさつの仕方や手紙の書き方のように、マナーを守る必要があります。社会のルールをしっかりと勉強し、相手に心地よく感じてもらえる対応をしていきます」

という意見が出ました。

どのような職種であっても、仕事の本質は、お客さまの要望を理解することにあります。礼儀正しい対応をするだけでは、お客さまの要望に応えることはできません。お客さまを思いやる心に、正しい礼儀を添えて、お客さまを満足させる仕事をしていきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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