本日の朝礼は「一歩進んだ思いやり」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20141024おはようございます。

つい先ほどまで普通に仕事をしていた同僚が、急にイライラしたり、落ち込んだりする場合があります。そんなとき、あなたはどのような対応をしますか。優しく声を掛けるのではないでしょうか。それはとても思いやりにあふれた行動です。声を掛けて気づかうことで、相手もきっと平常心を取り戻し、落ち着くことができるはずです。

しかし、思いやりはそれだけではありません。もう一歩進んだ思いやりもあります。それは、普段から人を気づかう思いやりです。いつもと同じ態度であっても、実は内心で大きな問題を抱えていて、それを自制心で押さえているだけかもしれません。何も問題が起こっていなくても、積極的に声を掛け、相手の状況を気づかう思いやりが大切です。あなたの思いやりは、相手の心をきっと明るくするはずです。

社内では、

「声を掛けることだけでなく、ときには見守ることも必要です。相手が何を思っているのかを感じ取り、それに合った行動をすることが大切です。そのためにも、常に周囲に気を配ることを心がけていきます」

「相手の感情の変化に気づくには、普段の態度や行動から、違和感を感じ取らなければなりません。そのためには、日ごろからコミュニケーションをしっかりと取ることが大切です」

「業務に追われていると、イライラしてくることがあります。同僚や部下に、冷たく当たってしまうこともあります。落ち着いて振り返ると、そのような態度を取ってしまったことをとても後悔します。ともに働いてくれている仲間に感謝し、周囲を気づかう気持ちを持ちながら、仕事に取り組んでいきます」

という意見が出ました。

常に落ち着いた心でいることは、簡単にできることではありません。しかし、乱れた心で人に接すると、相手が不快な思いをすることもあります。自分の感情をコントロールして、周囲に迷惑を掛けないようにすることも、ひとつの思いやりです。お互いが思いやりを持つことで、良好な人間関係を築くことができるようになるでしょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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