本日の朝礼は「もっともっと」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20140716おはようございます。

『だってだってのおばあさん』という児童向けの物語があります。主人公は98歳のおばあさんで、「だって わたしは おばあさんだもの」が口癖です。

一緒に暮らす猫から魚釣りに誘われても、「だって わたしは おばあさんだもの」と断ってしまいます。

ある日、おばあさんの99歳の誕生日に、猫がケーキに飾る99本のローソクを買いに行きました。しかし、帰りに川にローソクを落としてしまい5本しか持って帰ることができませんでした。

仕方なく5本のローソクで誕生日のお祝いをしますが、そのうちにおばあさんは、だんだん5歳のような気分になっていきます。

魚釣りに誘われても、「だって わたしは 5さいだもの。そうね 5さいだから さかなつりに いくわ」と出かけます。

物語の最後に、おばあさんは「どうして まえから 5さいにならなかったのかしら」と言います。

「だってだって」と自分の可能性に制限を掛けずに、「もっともっと」で可能性を広げていきましょう。

社内では、

「『だって』は言い訳の言葉の象徴です。『年だから』『そんなことしたことがないから』という言葉の前に付くものです。私はもう65歳を超えていますが、年寄りぶらずに、これからも『もっともっと』仕事に邁進していきたいと思います」

「『だってだって』と『もっともっと』は、自らに暗示を掛けることでは同じことです。マイナスの方向に掛けるのか、プラスの方向に掛けるのかの違いです。『だって』を『もっと』に変えるためには、物事に対して積極的な姿勢を持つことが大切です。その気持ちを忘れず、仕事に取り組んでいきます」

「日によって『だって』と『もっと』の間で揺れ動いている気がします。『もっともっと』を自分の口癖にして、できないことの理由を挙げるのではなく、できる理由を探して、よりよい仕事をしていきます」

という意見が出ました。

「だってだって」を口癖にしていると、知らない間に自分の可能性を狭めてしまいます。いくつになっても、どんな立場であっても、自らの責任を全うした上で、まだまだ挑戦できることはたくさんあります。「もっともっと」を口癖にして、自分の可能性をどんどん広げていきましょう。

今日もみんなで「ついてる! ついてる!」

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