本日の朝礼は「ササに決意を」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20140707おはようございます。

本日は五節句の1つ七夕です。皆さんも子どものころに「○○になりたい」とササに願いを書いたのではないでしょうか。

この願いごとですが、実は書き方次第で、それをかなえる可能性を高める方法があります。

それは「なりたい」ではなく、「なる」と書くことです。少し子どもらしさはなくなりますが、文字からは決意を感じられます。

またこれは、自分の無意識にも影響を及ぼします。自分はそう「なるんだ」と意識することで、実際にそう「なる」ように、無意識のうちに自らの行動を変えていきます。

「なりたい」は他者へのお願いですが、「なる」は自らの決意です。わずかな違いですが、これがあなたの願いをかなえる力になります。

社内では、

「有名なスポーツ選手が子どものころに書いた『自分の夢』などをテレビで見ていると、よく『なる』と書いてあるということに思い当たりました。野球のイチロー選手の『とにかく一番大きな夢は、プロ野球選手になることです』や、サッカーの本田選手が『ぼくは大人になったら世界一のサッカー選手になりたいと言うよりなる』がそれにあたると思います。言葉は力になるということをあらためて知りました」

「『なりたい』と『なる』では、未来をイメージする力が違います。『なりたい』であれば、なんとなくのイメージしかできませんが、『なる』であれば、自分がどんな立場で、どのように動いているのか、それに対する課題は何か、というようなことを明確にイメージできます。これは大変難しいことですが、夢や目標をかなえるときには、非常に大切なことだと思います」

「私自身はよく『なる』というような断定を口にしていると思います。現状では、目標に対する努力がまだまだ足りず、今のところはビッグマウスだなと反省していますが、今後も努力を続け、1年後、2年後、3年後には今のビックマウスをリアルマウスであったことを徐々に証明していきたいと思います」

という意見が出ました。

日本には「言霊」という言葉があります。これは言葉に宿る不思議な力のことを意味します。言葉はプラスにも、マイナスにも作用します。「できない」と口に出せば、「できない」可能性が高まり、「できる」と口に出せば、「できる」可能性は高まります。自らを高めるためや目標をかなえるために、自らの決意をしっかりと示していきましょう。

今日もみんなで「ついてる! ついてる!」

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