本日の朝礼は「多面的視野」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_201406118おはようございます。

仕事が「つまらない」「やりがいを感じられない」などの理由で何度も転職をする人がいます。もしあなたがそのように考えているのなら、急いで結論を出してはいけません。仕事にはさまざまな面があります。たとえばサイコロでも、角度によっては一度に3面くらいを見ることができますが、すべての面を見ることはできません。仕事も同じです。「つまらない」「やりがいを感じられない」面があることは否定しませんが、見る角度を変え、多面的に仕事をとらえたときに、必ず「面白い」「やりがいがある」面も存在します。見方を変えて、仕事の「やりがい」を探してみましょう。

社内では、

「編集者になりたくて出版社に入りましたが、最初は営業に回されました。最初はつまらない、面白くないと思っていましたが、次第に営業の魅力を感じ、やりがいも見つけることができました。それからしばらくして、編集に異動になりましたが、実際に編集作業を行うと、思っていたよりも遥かに地味で、つらくて面白くない仕事でした。しかし、それもやり続けることで、面白い面を見つけ、やりがいのある仕事に変わってきたと感じています」

「仕事やプライベートでもそうですが、物事にはさまざまな面があります。表面に裏面はよく言われますが、それだけでなく、側面や天井、床面も存在します。真正面から見据えるだけでなく、寝転がったり、座ったり、逆立ちをしたりして、いろいろな変化を自分が起こしていかなければ、違う角度から物事を見ることはできないと思います」

「仕事が『つまらない』『やりがいを感じられない』という人は、自分が何をしたいのか、自分は何に夢中になれるのかをわからない人だと思います。まずは自分を見つめ直し、自分のやりたいことを明確にすることが大切だと思います。その結果、今の仕事ではない、ということであれば、仕事を変えることも大切なことだと思います」

という意見が出ました。

物事の1面や2面だけを見て、結論を出してしまうのはもったいないことです。自分が「つまらない」「やりがいを感じない」と思うことこそ、視野を変えて見ることが必要です。いろいろな角度から見ることで、きっと新しい発見があるはずです。

今日もみんなで「ついてる! ついてる!」

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