今日の朝礼は「丁寧な気持ち」です。

おはようございます。

ファミリーレストランやコンビニエンスストアでよくスタッフが間違えて使ってしまう言葉があります。たとえば「1000円からお預かりします」「パスタになります」などです。正しくは「1000円お預かりします」「パスタでございます」です。これらの言葉は、相手に対して丁寧に対応しようとした結果ではありますが、そのための知識が少し足りていないために、間違った言葉を使ってしまっているのだと思います。丁寧に接しよう、という気持ちがあればこそ、正しい知識を学び、正しい言葉を使わなければいけません。

社内では、

「これらの言葉はよく聞きますし、もしかしたら自分も使っていることがあるかもしれません。まずは相手に対する気持ちが大切ですが、やはり大人としては正しい知識を学び、それを実践しなければいけないと思います。これは一朝一夕に身に付くものではありませんので、日々の振る舞いを自ら見直しチェックしていきたいと思います。」

「言葉は時代とともに変化していくものですが、個人的にはこれらの言葉には違和感を覚えます。日本語は他言語と比べてもかなり複雑です。その理由の1つに敬語があります。まずしっかりと敬語の知識を身に付け、そして日々実践していかなければ敬語をとっさに使い分けることはできません。日本人として、大人として、正しい言葉を学び、きちんと使っていきたいと思います」

「日本語は表現や使い勝手がとても柔らかく、自由度の高い言葉だと思っています。だからこそ、多くの誤用があるのではないでしょうか。私としては相手の丁寧な気持ちが伝わるので、それほど気にもなりませんが、だからといって、自分が間違った言葉を使ってもいいとは思っていません。社会人として目上の方に不快な思いをさせないことはもちろん、後輩が自分の背中を見ていることも意識して、正しい言葉と行動を心がけるようにしています」

という意見が出ました。

相手を大切にしたいという思いや敬意も、正しい知識と行動がなければ、真逆に伝わってしまうこともあります。大人として、社会人として基礎的な知識をしっかり身に付け、実践できるように自らを鍛えていきましょう。

今日もみんなで「ついてる! ついてる!」

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