本日の朝礼は「101回目の執念」です。

おはようございます。

景気は回復しているとのことですが、やはり中高年の人の再就職は、まだまだ難しいようです。ある男性は57歳で突然リストラになり、その後、再就職できるまでに、履歴書を101回送付したということです。本人にしかわからない苦労もたくさんあったと思いますが、その男性は今、仕事ができる喜び、家族を養っていける安心をかみしめています。

社内では、

「知り合いに53歳でリストラされた人がいます。話を聞くと、毎日ハローワークに通ってはいるものの、年齢のせいか、ほとんど仕事がないそうです。そこで最近は、『知り合いの会社に足を運んで頭を下げている』と話していました。しかし、それでも仕事は決まらないそうです。私では力になれませんでしたが、今、自分に仕事があることに感謝し、精いっぱい頑張ろうと思いました」

「インディアンが雨乞いをすると、100パーセント雨が降るそうです。それは雨が降るまで、雨乞いを続けるからです。つまり、成功するまで諦めなければ、物事は必ず成功する、ということです。今日はリストラが題材でしたが、この心意気は大きな仕事であっても、意中の人を振り向かせるにしても、何にでも応用できると思います。諦めの悪さを生かして、成果を上げたいと思います」

「就職活動ですぐ採用される人と、そうでない人の違いには、年齢やキャリアなどもあると思いますが、最大のポイントは、その人が持つ雰囲気ではないかと思います。すぐに採用される人はプラスの雰囲気を持っています。『この人と一緒に働きたい』『この人がいれば周りが活気づく』と思わせる人です。逆にマイナスの雰囲気を持っている人は、厳しいのではないかと思います。仕事は突き詰めれば、人と人との関係です。どんなに辛くても、その雰囲気を周りに感じさせてはいけません。プラス志向で頑張りましょう!」

という意見が出ました。

人生は思い描いた通りには、なかなか進まないと思います。しかし、夢や目標を実現している人もたくさんいます。彼らと、そうでない人の違いは何でしょうか。それは、夢や目標を諦めたか、諦めなかったかの違いだと思います。「インディアンの雨乞い」ではありませんが、諦めずに挑戦し続けることが、思い描いた人生への第一歩かもしれません。

今日もみんなで「ついてる! ついてる!」

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