本日の朝礼は「都会の雪」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150203おはようございます。

都会で雪が降ると、交通ダイヤが乱れ、事故やけがなどが発生することがあり、ときに大きなニュースになります。これは、普段、雪に慣れていないのが大きな原因だと言われています。

都会で暮らす人は、雪国の人に比べると、雪を経験する機会は少ないかもしれません。しかし、たとえそうだとしても、雪が降るたびに都市機能が麻痺し、トラブルが起きることの原因にはならないはずです。経験値が低いからこそ、それを補う対策が事前に必要となるのです。

これは仕事でも同じです。トラブルやミスが起こったときに、経験不足を原因にしてはいけません。経験値が低いからこそ、それに対する準備が重要になるのです。

社内では、

「都会には都会の事情があると思いますが、やはりリスクに対しては準備をしなければいけないと思います。インフラなどは個人で準備できませんが、服装や靴、リスクに対する意識などは個人でできる準備です。準備をしっかり行い、リスクに備えたいと思います」

「100年に一度起こるレベルの問題に対して、準備を行うかどうかは個人の判断です。きちんと準備する人もいれば、何もしない人もいます。問題が起こらなければいいですが、もし起こったときに対処できるのはどちらであるかは明白です。それは心構えだけでも大きく変わるのではないでしょうか」

「私自身は『全てが順調にいく』と常に前向きに考えていますが、それと同時に現状起こり得る最悪の事態も常に想定しています。そのため、何か問題になる芽が見えたときは、すぐに対処するようにしています」

という意見が出ました。

普段からリスクに対して準備をしていれば、実際にリスクが顕在化したときも、落ち着いて行動することができます。しかし、何も準備をしていなければ、慌ててしまい、より状況を悪くしてしまうこともあるのです。個人はもちろん、会社全体でもリスクに備え、いざというときも落ち着いて行動できるように心掛けていきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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