本日の朝礼は「語り部バスツアー」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160411おはようございます。

宮城県南三陸町の南三陸ホテル観洋が、宿泊客向けに実施している「語り部バスツアー」があります。津波が最初に到達したといわれる戸倉地区や、屋上まで津波が押し寄せた高野会館などをバスで回るのです。ホテルのスタッフが、ガイドを務めています。
 
社内では、

「復興は進んでいるとはいっても、まだまだ被害の爪あとが残っているところも多いです。そういった風景を目に焼き付け、支援を続ける決心を新たにするためにも、このツアーは貴重だと思います」

「被災地を応援したい気持ちと、被災の現実を見るのが怖いという思いがあります。そんな弱い自分の心を強くするためにも、勇気を出してツアーに参加してみたいです」

「震災から5年が経過した今、人々の記憶も徐々に薄れつつあります。二度とこんな被害を出さないためにも、記憶を風化させない取り組みは必要です。自分にどんな支援ができるか、あらためて考えさせられました」

という意見が出ました。

観光業の復興は、町の復興以上に時間がかかるといわれています。まずは被災地を訪れ、目で見ることから始めてみましょう。現地を訪れ、地元の特産品などを食べて、これからも被災地を応援していきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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