本日の朝礼は「自分は善人」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150316おはようございます。
 
あるお寺の掲示板にこのような言葉が書かれていました。

「自分は善人だと思い込む人ほど、独り善がりの落とし穴に陥りがちです」

善人とは、行いが正しい人のことで、全ての人が目指すべき目標です。しかし、自分の行いが正しいと思い込んでいては、人の気持ちを考慮することなく、自分の考えを人に押しつけることにつながります。これが独り善がりになり、多くの人に敬遠されてしまいます。

では、どうすれば独り善がりから抜け出すことができるでしょうか。それは自らの行動を冷静に振り返ることです。人に恥ずべき考え方をしていないか。人の意見をきちんと聞いているか。発言と言動が一致しているか。自分をしっかりと客観的に見つめれば、きっと改めるべきところが見えてきます。そして、その反省を忘れず、自分には至らないところがあると自覚していれば、独り善がりに陥ることはないでしょう。

社内では、

「自らの言動を客観的に見直すことは、とても重要です。自分は間違っていないと思ってしまうとそれ以上進歩しません。自分のやっていることを、もう一度しっかりと反省したいと思います」

「『自分の』自分に対する評価と『他人の』自分に対する評価に、違いがあることがあります。自分では、自分の行いが正しいと思っていることが多々ありますが、人に意見をされたときは、相手の意見を尊重し、自分の言動を見直すようにしています」

「人は、心の中に『善』と『悪』を50パーセントずつ持っていると思います。自分の言動が常に正しいとは考えずに、間違いはないかと自分を見つめ直しながら、『善』が1パーセントでも増えるように努力したいと思います」

という意見が出ました。

「自分は正しい、間違っていない」と思い込むことこそが、独り善がりに陥る原因です。自らを客観的に見直す習慣を身に付け、独り善がりにならないように気を付けましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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