本日の朝礼は「思いやりのある部下」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150108おはようございます。

「思いやりのある上司」「思いやりのある仲間」と言う言葉は、よく耳にしますが、「思いやりのある部下」はどうでしょうか。

立場が下の人が、上の人を思いやると言う考え方は、傲慢だと思われるかもしれませんが、上司も同じ職場で働く仲間です。

たとえば書類を提出するときに、期限を守るのは当然として、さらに読みやすくまとめたり、ホチキスでそろえたりすることも思いやりのひとつです。ささいなことですが、その思いやりが上司のチェック時間を短くし、よりスムーズに仕事を進めることにつながります。そしてこのような行動が、上司からの信頼を積み重ねることにもつながります。

また同時に、上司も部下への思いやりを忘れてはいけません。上司は部下へ、部下は上司へと、双方向に思いやり、全員でよりよい仕事をしていきましょう。

社内では、

「これは人としてあたりまえのことですが、自分自身もできていない部分があると反省しました。つい自分の立場で物事を考えてしまっていますが、それを改め、双方向によい関係を築けるように、まずは自分から行動したいと思います」

「どのような仕事でも、1人で仕事をすることはできません。作る人、チェックする人、梱包する人、配達する人、販売する人など、多くの人が関わり、助け合って仕事をしています。それを忘れず、常に自分と相手、その周りの人たちのことを思いやった行動をすることが、社会人には求められています」

「感謝の気持ちを常に持つことで、人の思いやりに気づくことができます。しかし、その気持ちを持ち続けることは簡単ではありません。自分勝手な気持ちに負けないように自らを鍛え、人の思いやりに気づき、また自分自身も思いやりのある行動をしていきたいと思います」

という意見が出ました。

人の思いやりに気づいたときは、それを当然と捉えるのではなく、まずは感謝の気持ちを素直に伝えることが重要です。そうすれば、相手とよりよい関係を築くことができるはずです。全員が感謝の心を忘れず、相手を思いやった行動をし、素晴らしい仕事をしていきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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