本日の朝礼は「幸福の青い鳥」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160823おはようございます。

もっと向いている仕事があるはず。今の自分は、本当の自分ではない。現状を直視せず、いつまでも夢を追い続けている症状を「青い鳥症候群」と呼びます。目標に向かって努力している人なら、問題はありません。しかし、努力もせず、結果も出していないのに、仕事に理想ばかりを求めて、長続きしない人は要注意です。

社内では、

「若いころに冒険をしたり、見聞を広げて寄り道をしたりすることは価値があります。しかし、ある年齢に達すると、現実を見つめ、地に足をつけて生活していくことが求められます。現状をしっかりと認め、不満を感じたときは、他人のせいにせず、自分自身の考えを変えるようにしています」

「私は、毎日、健康で、おいしくご飯を食べることができて幸せです。仕事は大変ですが、さまざまな人に助けてもらいながら取り組むことができています。日々感謝しながら、目標に少しずつ近づけるように努力しています」

「夢や目標を設定し、それを追うことは大切ですが、そこへ向かう過程が重要です。途中で達成度を見極め、目標に対して現状がかけ離れていると思ったときは、軌道修正することも必要です。それは自分自身を知るうえでも大切なことだと思います」

という意見が出ました。

「隣の芝は青い」という諺があります。自分よりも周りの人のほうがうまくいっていて、うらやましく思うのです。そして、もっとよい環境があるのではないかと考えます。しかし、そのような考え方では、どこに行ってもうまくいきません。現状の生活を感謝して受け入れ、よいところを探して生きていれば、きっと幸せは訪れるはずです。

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