本日の朝礼は「声だけでも」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150716おはようございます。

最近、インターネット通販で鞄を買ったRさんは、こう言います。

「高額な商品だったので、お店に電話で問い合わせましたが、応対してくれた方がとても親切でした。『親切ですね』と伝えると、『遠方などで来店が難しいお客さまには、特に対応に気を付けています。お客さまの不安をなくすために、できることは何でもするようにしています』と答えてくれました。声のトーンやしゃべり方、また担当者以外の方の応対もふくめ、信用できると感じました」

商売の根本は、人にあるのです。

社内では、

「企業において電話応対は非常に大切です。電話に出た人の応対が不親切だと、その会社自体が良くない会社のように思えます。電話に出るときは、会社の代表という気持ちで、相手のことを慮って応対するようにしています」

「お客さまにお会いしてご提案するときは、相手の表情や身振り手振りを直接感じることができるので、やりやすいですが、電話だけでご提案するのはとても難しいです。声のトーンやしゃべり方だけで思いを伝えないといけませんし、短時間で交渉しなければなりません。そこで大切になるのは、やはり人柄や誠実さだと思います。それが自然ににじみ出るように、日頃から努力していきます」

「担当者以外の方の応対も良かったと書いてあったので、この会社は社員教育がよくできていると感じました。突然、別の担当者に替わられて、応対が悪くなった経験があったので、会社全体で応対を徹底しているプロ意識に感心しました。会社全体で誠実な応対を心掛けるよう、今一度社内で徹底したいと思いました」

という意見が出ました。

今や、インターネット通販で買えないものはほとんどない、といっても過言ではない時代になりました。書籍や音楽はもちろん、家や車なども購入できます。しかし、時代や販売方法が変わっても、誠実さが重要であることに変わりありません。自分の応対が人に影響を与えることを意識し、誠実な人間を目指して、日頃から品性を高めていきたいと思います。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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