本日の朝礼は「前向き言葉」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160324おはようございます。

ノートルダム清心学園理事長の渡辺和子さんは、優れた教育者として知られています。あるとき、渡辺さんは「人間関係がうまくいかない」と悩む女子大生のAさんに、このようなアドバイスを与えました。

「話す言葉を変えてごらんなさい。そうすれば、きっとうまくいきます」

Aさんが言われたとおりに肯定的な言葉を使うようにすると、友人関係はよい方向に変わりました。

話す言葉が人に与える印象は、想像以上に大きなものです。よりよい人間関係を築いていくために、まずは自ら話す言葉を振り返り、肯定的な表現をしているか、見直してみましょう。
 
社内では、

「私は言った言葉が人に与える影響が大きく、結果を左右すると思うので、前向きな言葉を発するように心掛けています。特に弱音を吐きたくなったときは『自分はできる』と言うようにしています。そうすると力が湧いてきます。これからも前向きな言葉を言うようにしたいです」

「知人に、前向きな発言をする人がいます。その人の周りにはいつも人が集まっています。元気をもらえますし、話していて楽しくなるのです。いつもどうすればよい方向に進めるかといった前向きな考え方をしているため、それが発言に出るのだと思います。知人を見習い、日頃からプラス思考をして、よい発言ができるよう努力します」

「肯定的な言葉と、前向きな言葉は、少し意味が違うかもしれませんが、物事を否定的に捉えないという意味では納得できます。何でも否定するような発言をするのではなく、相手の言うことを受け入れ、プラスの方向に向けられるような発言ができる人になりたいと思います」

という意見が出ました。

前向きな発言は周囲を明るくし、明るい雰囲気は、自分に跳ね返ってきて、さらによい結果に結びつきます。何事も「無理」などと言い切るのではなく「頑張ってみよう」とか「よい方向に向かうと思うよ」など、肯定的な言葉を使うようにすれば、人間関係はよくなるはずです。まずは、自分自身がプラスの習慣を身に付け、それを周囲に広げていきましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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