本日の朝礼は「一字で大差」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150501おはようございます。

ある会社の応接室に、このような言葉が掲げられていました。

「やれでやるより、やるでやる」

たった一字の違いですが、これはとても大きな違いです。

仕事は会社や上司の指示によって行うものですが、命令されて行動するのと、自発的に行動するのでは、同じ指示に基づいていても、結果は異なります。自発的に行動する人は、指示されたこと以上の成果を挙げるために考え、工夫して行動します。そして、成功と失敗、両方の体験から多くのことを学ぶはずです。結果的に、そのような人はどんどん成長していくのです。

社内では、

「私はどんな仕事にも、当事者意識を持って取り組むようにしています。『これは自分の仕事だ』という意識を持てば、自然に一つ一つの仕事を深く掘り下げるようになります。それを繰り返していけば、仕事の質も、自分の実力も上がっていくのだと思います」

「自分の苦手な仕事や、全く分野の違う仕事を指示されたとき、最初は『やれ』と言われて取り組んでいました。しかし、仕事を進めているうちに、さまざまな学びがあることに気づき、自分から『やる』仕事に変わっていったことがあります。これからは、どんな仕事も初めから『やる』姿勢で取り組みたいです」

「以前、自発的に取り組んだ仕事が、あまりいい結果につながらなかったことがあります。しかし、上司は私のやる気を認め、評価してくれました。もし、上司から『余計なことをするな』と言われていたら、仕事に対する意欲をなくしていたかもしれません。『やるでやる』人を増やすには、自発的に行動する人を、応援する環境も必要だと感じました」

という意見が出ました。

よりよい結果を生み出すためには、仕事を「自分のもの」にする必要があります。自ら「やる」と決めることで、責任感や目的意識が生まれ、仕事への意欲も増すはずです。自発的に行動し、さらなる成長を遂げましょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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