本日の朝礼は「アイデア・スポット」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20140829おはようございます。

クリエイティブディレクターで編集者の嶋浩一郎さんは、自らのアイデア・スポットは書店だと述べています。

「書店で本屋雑誌を眺めているうちに、アイデアが浮かぶことがあります。視界の中に、恋愛・環境・老後・哲学・料理など、森羅万象の情報が勝手に飛び込んでくるから起きる現象でしょう。書店は、自分の中で『異物』同士が組み合わさり、新しい何かが生まれる場所です」

書店に行くと、思いもよらない本を見つけることがあります。その驚きの組み合わせが、新しい何かを生み出すのかもしれません。

あなたのアイデア・スポットはどこですか?

社内では、

「どのような仕事であれ、疑問を持たずに仕事をしていては、新しいアイデアは生まれません。『もっと面白くするには』、『もっとお客さまに喜んでもらうには』、『もっと利益が上がるには』と考えることが新しいアイデアを生み出す秘訣です。考えて、考えて、考えぬいているときに、刺激を受けるスポットに行けば、ひらめくことが多いのも事実だと思います。まずは考えることが重要です」

「一人で考えることも大事なことですが、誰かと雑談をしている中で新しいアイデアが生まれることもよくあります。私の場合は、会議などの気負う場所ではなく、休憩室や喫煙所、居酒屋での会話の中で生まれることがよくあります。自分の考えと、誰かの考えをぶつけることで、これからも新しい何かを生み出していきたいと思います」

「問題に取り組む意識がなければ、新しいものは生まれません。問題に取り組む意識とは、言い換えれば問題の当事者になるということです。常に問題を真剣に考える訓練をしていれば、どのようなものからも刺激を受け取ることができます。

たとえば『売上UP』について考えていれば、書籍や人の話だけでなく、ふと入ったお店や、テレビの情報、待ちゆく人の会話、電車のICカードの仕組みなどからも、新しい何かを見つけることができるはずです」

という意見が出ました。

書店に限らず、何らかの刺激を受けるスポットは他にもあります。しかし、刺激を受けるだけで、新しい何かが生まれるわけではありません。まずは問題をしっかりと考えることが大切です。その上で、美術館や博物館、映画館など、自分を刺激する場所を見つけ、新しいアイデアを生み出していきましょう。

今日もみんなで「ついてる! ついてる!」

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