本日の朝礼は「まねて、学ぶ」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150428おはようございます。

社会人デビューを果たした新入社員にとって、礼儀やマナーはもちろん、仕事の手順を学ぶことは必至です。そもそも、「学ぶ」とは「まねぶ」という古語に由来されているといいます。この「まねぶ」とは「まねする」を意味します。

「目標とする先輩を決めて、徹底的に一挙手一投足をまねしなさい」と、あるアクセサリーショップでは指導しています。最初はぎこちない動作も、徐々に積極に対する姿勢や仕事の流れを把握し、早い期間で一人前に育てあげる成果をあげているようです。まねされる立場の社員も、後輩が見ていることをかなり意識するので、ワンランク上の仕事ができるようになるそうです。職場のレベルが相乗的にあがることも想定できます。

社内では、

「仕事で困難な状況に立たされたとき、師となる人がいると、とても心強いです。ひとりやふたりと言わず、多くの魅力ある人たちと関わっていきたいです」

「魅力ある仕事ぶりをみて、単に憧れで終わってしまうのはもったいないことです。その経験を生かして、自分のものにして、育てた甲斐があったと喜んでもらえるような自分でいたいです」

「まねすることはとても難しいことです。ですが、いつのまにかその過程が苦でなくなるとき、新たな目標に向かって歩んでいる自分に気づくとき、この上ない喜びを感じます」

といった意見が出ました。

「まね」をする上で一番大切なことは、しっかりと真似をする人を観察することです。表面的に見えるものばかりでなく、心の些細な動きにも来付けるようになって、はじめてお客さまを満足させるためにできることに気づくでしょう。

会社を学びの場にするスタートとして、まねることにこだわってみてはいかがでしょうか。あなたの目がより一層輝くことまちがいなしでしょう。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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