本日の朝礼は「ほめれば伸びる」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20150824おはようございます。

ある企業の調査で、「ほめられて伸びるタイプか、叱られて伸びるタイプか」という質問をしたところ、9割の社員が「ほめられて伸びるタイプ」と答えました。誰しも叱られるのは嫌ですから、当然の結果ではありますが、個人のやる気を引き出すには、やはりほめることが大切ということがわかります。では、どのように人をほめればいいのでしょうか。

それは、自分が言われてうれしいことを言うのです。ほめ言葉に加えて、「いつもご苦労さま」などのねぎらいの言葉を添えれば、本人のやる気はさらに上がり、組織の結束力が強まる原動力になるのです。

相手の努力を認め、しっかりと言葉にして、心の底からほめましょう。
社内では、

「人をほめる場合は、ほめ方やタイミングが重要です。いつもほめているとありがたみを感じなくなりますし、うわべや口先だけでほめても、ほめられたほうはそのことに気づきます。相手の頑張りや努力を心から認めてほめることが大切なのだと、あらためて感じました」

「私は、同僚の努力を間近で見ていて、努力していると感じても、あまり口に出して伝えません。『あなたの頑張りはわかっている』ということを、態度で示すだけになっています。しかし、気持ちをしっかりと言葉で伝えることで、相手はさらにやる気になるかもしれませんので、これからは言葉で伝えるようにしようと思います」

「部下の、成長していこうという自発的な気持ちを後押しするものとして、ほめることは非常に役立ちます。また管理職は部下を育てるときに、伸びてほしいと思う部分をほめると効き目があると思います。私も部下を育てるときは、良い部分に目を向け、積極的にほめるようにしたいです」

という意見が出ました。

人をほめるときは、自分が言われてうれしいことを言うことが大切です。逆に、言われて嫌なことは言わないようにしなければいけません。ほめられた部下や同僚は、それだけで自分が認められていることに気づき、うれしくなるものです。するとより上司、ひいては会社のために、さらなる力を発揮し、周囲に良い影響を与えるようになるはずです。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

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