本日の朝礼は「それぞれの休養」です。

月刊朝礼_コミニケ出版_20160219おはようございます。

Fさんは、責任感が強い優秀な営業マンであるため、毎日遅くまで仕事をしていました。

ある日、疲れがたまり過ぎて、会社を休んでしまいます。休みを利用して訪れた大学時代の恩師である教授は、学生時代の趣味を生かして、絵画教室に行くことを勧めます。

心の休養も必要だと思い、Fさんは、絵画教室に通い始めました。すると絵画教室へ行こうという気持ちから、効率的に仕事を進められるようになりました。また、新しい人との交流も増え、仕事においても新たな発想ができるようになって、Fさんは気持ちが軽くなりました。

社内では、

「私も仕事一辺倒の生活を送っていましたが、近頃は、子どものサッカー教室でコーチをするようになり、Fさんの気持ちがわかります。多くの人と交わり、体を動かすことでリフレッシュできて、視野が広がりました。この活動はこれからも続けていきたいです」

「仕事を長く続けていくためには、オンとオフの切り替えが大切です。確かに、仕事だけに時間を取られる時期はあるとは思いますが、それだけでは有意義な人生とはいえません。仕事は人生の一部です。オンとオフを切り替えられることは、仕事ができる条件の1つだと思います」

「抱えている仕事が多く、休養がとれないという人は多いです。長い休養を取ることは難しくても、自分に合った小さな休養ならば取れるかもしれません。マッサージに行く、映画を見る、ストレッチをする、読書をするなどです。行き詰ったときこそ、上手に息抜きができる余裕を持てるように心掛けたいです」

という意見が出ました。

一生懸命仕事に取り組むことは大切です。しかし、仕事だけに目が向くと、視野が狭くなり、他人の忠告などにも耳を傾けられなくなったりします。

気分転換をすることで、人はエネルギーを得ることができ、心に余裕が生まれて、視野が広がります。すると考え方が柔軟になって、今まで気づかなかった方法やアイデアを思いつくことがあります。

疲れているなと感じたら、自分に合った休養を取るようにしましょう。よい結果につながるはずです。

今日もみんなで「ついてる!ついてる!」

  • 法人契約をご希望のお客さまはこちら
  • 個人購読ご希望のお客さまはこちら

1984 - 2017 Copyright © コミニケ出版 All Rights Reserved.